トップ > 最新情報 > 中村健太郎准教授の研究室が日刊工業新聞の「研究開発最前線」の欄で紹介されました。(平成20年10月27日)
【説明文】
超音波のパワー応用を研究する数少ない研究室のひとつであり、加工など工場設備などでの応用、浮上式アクチュエータなど他の方法では実現しにくい新規デバイスの開発を行なっていることが紹介されています。また、企業との共同研究で現場に近い研究を行なう一方で、次世代の産業分野を切り拓くような基礎研究を大切にしていること、研究効率の追究よりも学生の教育効果を重視していることが述べられています。